凸凹息子の未来予想図

凸凹子育て実践

 久しぶりの投稿になります。

 

 ASD+LDの我が息子、この春から美容師を目指し専門学校に通います。

 

 LDがあるので、授業でのiPadの使用をお願いしたりしてきて、後は4月を待つばかり。とは言いながら、中学までは支援級、高校も通信制と連携のサポート校だった息子、休まず、遅刻せず毎日通えるのかが一番の不安だったりします。

 

 そんな息子ですが、先日の夜に突然、

 

「俺、ちゃんと自分の店持ちたいんだよね。」

 

とつぶやくんです。

 

そりゃあ、美容師になる以上、一国一城の主を目指すのは当然でしょ!

と思ったものですから、

 

「美容師さんは、自分のお店を持ってはじめて稼げるようになるんだよ。最初はどこかのサロンに雇ってもらうけど、自分のお店をを持つのは美容師さんにとって当たり前の目標だよ。頑張ろうな。」

 

と話しかけると、

 

「それは分かってる。でも、そういう意味で言ったんじゃないよ。」

 

じゃあなんなんだ? と思っていると、

 

 

「障害のある人のための美容室開きたいんだよ。」と。

 

 

えーーーーーー!!!!

あんたそんな事考えてたんかい!!!!

 

 

父である私も超びっくり!

まさか障害者支援の道を考えているなんて思いもしませんでした。

 

息子自身がいらないと言うので障害者手帳はとっていないけど、あんた自身その枠には入れるんだぞ。

 

 

まあ冷静に考えると、支援級に通っていたのが大きいのかもしれないです。

 

小学校低学年のときは支援級にいる子を見て「あそこは僕の行くところじゃない」なんて口にしてしまっていました。

でも、実際支援級に通うようになってからは、ハンデの大きいクラスメイトのことをヘイトするような言い方したことなかったんですよね。

 

あとは自分の母が精神疾患であることも影響しているかな。

 

 

 

いずれにしても、思ったことをすぐに口にしてしまう息子ですから、偽りのない本心なんだろうなあ。

 

 

息子の成長に驚かされ、その日のうちに「障害、美容室」でググってしまった父なのでした。

 

 

コメント

  1. 竹中和広 より:

    素晴らしいです。
    うちの子も普通校に通っていますがそろそろ将来のことを自分事として考えて欲しいです。

    • Takao Kishido より:

      ありがとうございます!
      突然言われて親としてとても驚きました。
      うちもなかなか自分ごとになるまでは時間がかかりましたよ。

  2. 納富恵子 より:

    ありがとうございます。
    力をつけて仲間を助ける。夢に向かって頑張ってと応援したいです。
    仲間にも知らせたくて、シェアさせていただきました。

タイトルとURLをコピーしました